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関節リウマチについて記事一覧

関節リウマチとは、関節の炎症により、手や足などの関節が腫れてしまい、こわばり(特に朝型)や熱っぽくなったり、体の倦怠感、食欲不振などの状態に陥ります。その後、全身の関節に炎症が広がり、ひどくなると骨や軟骨などを破壊し、関節を変形させてしまう非常に怖い病気です。また、さらに進めば臓器などにも影響があり、最悪の場合は死に至る可能性もあります。この関節リウマチの炎症は、私たちが風邪やウイルスに対抗するた...

関節リウマチの原因は、細菌やウイルスなどから私たちの体を守ってくれる「免疫」という機能が異常を起こしてしまうことでおきる、関節の炎症です。ですが、そもそもなぜこの免疫の異常と言うのは起こってしまうのでしょうか?1.遺伝によるもの発症の原因の約40%は遺伝子が原因で起きているそうです。ただ、そこまで高い遺伝率があるわけではなく、両親や祖父母がリウマチになるからといって、高い確率でなるというわけではな...

関節リウマチは少し前まで治らず、痛みを和らげる治療が中心でした。しかし、現在では抗リウマチ薬の開発により、痛みを抑えるだけでなく、リウマチの進行を止めることができるようになりました。では、具体的に関節リウマチの治療にはどういったものがあるのか見ていきたいと思います。1.薬物による治療リウマチの治療は現在、薬物による治療が一般的です。まずは、関節の炎症である関節リウマチの炎症を抑える「抗炎症薬」です...

関節リウマチの薬にはどういったものがあるのでしょうか?関節リウマチに使われるのは、基本的には「抗炎症薬」と「抗リウマチ薬」の二つです。では、この二つにはどういった種類があるのでしょうか?抗炎症薬非ステロイド系抗炎症剤ステロイド系抗炎症剤抗リウマチ薬メトトレキサート(免疫抑制)タクロリムス(免疫抑制)サラゾスルファピリジン(免疫調整)リマチル(免疫調整)関節リウマチの薬の副作用関節リウマチの薬には非...

関節リウマチには痛みが伴います。治療は抗リウマチ剤や抗炎症作用のあるものを使って居ても痛みがひかない、薬の効き目が弱い方や、自然治癒を目指している人にとってもは由々しき問題です。昔から温泉には、リウマチに効能がある、といったことを温泉の看板で見たり、誰かからの体験で聞いたことがある人も多いかと思います。では、なぜ、温泉はリウマチに効くのでしょうか?温泉療法の真価は鎮痛作用前述のように現在リウマチ治...

消費者庁の「食品の機能性評価モデル事業」の結果報告によると、関節リウマチ症状の緩和にEPA・DHAの評価は最高評価のAランクを記録しています。勿論、機能性を確約するものではありませんが、それでも国が出した評価としては非常に興味深いものがあります。それ以外にもDHA・EPAは心血血管疾患リスクの低減、血中中性脂肪低下作用、血圧改善作用にA評価、乳児の生育、行動・視覚発達補助にBランクという高い評価を...